実行できなかったスケジュールを後から実行
予定の時刻にパソコンの電源が切れていたりブラウザが閉じていたりしても、ブラウザを再び起動したときにタブが開きます。
予定の時刻にパソコンの電源が切れていたりブラウザが閉じていたりしても、Tab Schedulerはブラウザを再び起動したときにウェブサイトを開くことができます。毎日のレポートや毎週のタイムシートなど、見逃したくないスケジュールでオンにしておきましょう。
実行できなかったスケジュールを後から実行する仕組み
このオプションの名前はRun on browser start if missed at scheduled timeです。ブラウザが起動すると、Tab Schedulerはこのオプションがオンになっているスケジュールをすべて確認します。今日が予定の日で、開く時刻がすでに過ぎていて、そのスケジュールが今日まだ実行されていなければ、すぐにウェブサイトを開きます。
また、ブラウザの実行中もときどき確認し直します。そのため、予定の時刻にパソコンがスリープしていた場合も、スキップされずに少し遅れてウェブサイトが開きます。
実行できなかった分を後から実行するのは、同じ日のうちだけです。毎日9:00のスケジュールを逃し、翌朝までブラウザを起動しなかった場合、その回はスキップされます。どのスケジュールも、予定の日ごとに実行されるのは1回だけです。
実行できなかったスケジュールを後から実行する設定方法
- ツールバーにあるTab Schedulerのアイコンをクリックし、設定を選びます。
- ウェブサイトリンクにアドレスを入力し、必要に応じてタイトルも付けます。
- 周波数を選択で、一度、毎日、毎週、毎月、毎年のいずれかを選びます。
- スケジュールタイプをウェブサイトを開くまたは開いてから閉じるに設定します。
- 営業時間と、選んだ頻度に応じた日付や曜日の欄を入力します。
- その他のオプションで、Run on browser start if missed at scheduled timeにチェックを入れます。
- スケジュールを保存をクリックします。
既存のスケジュールを編集して、このオプションにチェックを入れることもできます。
実行できなかったスケジュールを後から実行する活用例
- 朝のレポート。毎日のスケジュールで、reports.example.comを9:00に開くよう設定しています。ノートパソコンを起動したのが9:40でも、ブラウザが起動したらすぐにレポートが開きます。
- 毎週のタイムシート。毎週のスケジュールで、金曜日の16:00にタイムシートのページを開くよう設定しています。その日は早めにブラウザを閉じていても、18:00にもう一度ブラウザを開くとページが開きます。
- 毎月の支払い。毎月のスケジュールで、1日の8:00に支払いページを開くよう設定しています。1日の正午になってからパソコンを起動しても、ページはきちんと開きます。
実行できなかったスケジュールを後から実行する際の注意点
- 一度、毎日、毎週、毎月、毎年で使えます。ほかの頻度でもチェックを入れることはできますが、効果はありません。
- 後から実行されるのは開く処理だけです。閉じる時刻を逃した場合、閉じる処理は後から実行されません。
- 1回限りのスケジュールでは、後から実行されるのはそのスケジュールの日付の当日だけです。
- スケジュールがオンになっていて、Tab Schedulerが一時停止されていない必要があります。
- ほかのオプションもそのまま適用されます。通知だけする(タブは開かない)にチェックを入れている場合は、タブが開く代わりに通知が届きます。
- そもそもスリープ中に実行を逃さないようにするには、パワーモード(PC をスリープさせない)をオンにします。
よくある質問
昨日実行できなかったスケジュールも開きますか?
いいえ。後から実行されるのは同じ日のうちだけです。前日以前に実行できなかった分はスキップされます。
1つのスケジュールが同じ日に2回開くことはありますか?
いいえ。予定どおりに実行された場合も後から実行された場合も、各スケジュールが実行されるのは予定の日ごとに1回までです。
どの頻度で使えますか?
「一度」、「毎日」、「毎週」、「毎月」、「毎年」で使えます。分単位、秒単位、毎時、ランダムのスケジュールや、「ブラウザで開く」には適用されません。
閉じる時刻を逃した場合も後から実行されますか?
いいえ。対象はウェブサイトを開く処理だけです。閉じるスケジュールや、「開いてから閉じる」の閉じる処理は後から実行されません。